お客様 対談コンテンツ 出会いから未来へ

本コンテンツは、KTリライアンス(淀屋橋オフィス)とお付き合いいただいているお客様と、当社代表の東元 美惠との対談コンテンツです。数ある税理士事務所から当社をお選びいただいた“偶然の出会い”から、お互いの業務の話題、そして“未来へのステップ”について、お話させていただきました。

お客様 事業紹介

株式会社アイティクリップス 
尾崎 眞啓様

株式会社アイティクリップスの尾崎様は、iPhoneやiPadで知られているAppleが認定する「Apple Professional Learningスペシャリスト」の資格者です。主に、スマートデバイスコーディネーターとして、スマートフォンやタブレット端末の導入・運用コンサルティングを行っていらっしゃいます。現在は一般企業向けのIT導入支援の他、GIGAスクール構想によってタブレット普及が進む小学校・中学校の教員向けのiPad研修や、動画研修サービス『MovNavi(モヴナビ)』の開発・運営に注力されています。

株式会社アイティクリップス 尾崎様
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きっかけは『freee』と
『ご近所』

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お二人の出会いは、尾崎さんが法人化された2021年だったそうですね。
どのような経緯でKTリライアンスを選ばれたのですか?

尾崎さん個人事業から法人化するにあたって、私は会計ソフトのfreee(フリー)を使い続けたかったんです。それでfreeeに対応してくれる税理士さんに相談しようと考えて、近隣の税理士事務所を探していたところ、驚きましたね!

驚かれたとは?

尾崎さんなんと東元さんの事務所が、当社と同じビルの中にあったんですよ! 「一番近いのは、うちのビルにあるやん!」と(笑)。freee認定アドバイザーの税理士さんが、こんなに近くにいらっしゃるのは、もう運命だと思い、全く迷うことなく「この方にお願いしよう」と即決しました。

それまで、お二人の面識はなかったのですか?

東元さんええ、そうなんです。尾崎さんがお電話をくださるまで、一度もお会いしたことはありませんでした。私も尾崎さんも、ここのビルが建って間もなく入居したので、10年近く同じ建物にいたんですけど。

尾崎さんお電話で「同じビルの7階なんですよ(笑)」と伝えたら、「じゃあ4階に来てください(笑)」となり、エレベーターを降りてすぐに伺いました。長年顔を合わせなかったのに、法人化という重要な節目で初めて出会ったわけですし、私も仕事柄いろいろな人とお会いするので、人を見る目には少し自信がありますから、会ってお話をしてすぐに「この人にお願いしよう!」と思いました。

東元さん私も最初にお会いした時、尾崎さんは本当に真面目で、一生懸命事業に取り組んでいらっしゃるという印象を受けました。信頼できる方だと感じましたので、全力でサポートさせていただこうと思いました。

それでは、最初のお仕事は法人化のお手伝いですか?

尾崎さんそうですね。私はホントに数字が苦手なので、税務や会計はプロである東元さんになるべくお任せしたい、という気持ちでした。特に個人事業から引き継げるものや、法人化でのfreeeの処理方法などを、的確に教えていただき、たいへん助かりましたね。

東元さんありがとうございます。尾崎さんの場合、個人事業主の時からfreeeを使われていたので、私たちとの「共通言語」があったのが良かったです。月次の会計処理などもスムーズに進むので、本当に助かっています。

尾崎さん同じシステムを使っている安心感は大きいです。加えて、東元さんや担当の西川さんがきめ細かく見てくださるので、経理や税務に気を取られず、私は本業の事業推進に集中できています。この「見守ってもらっている安心感」が何より心強いですね。

東元さん重ねて、ありがとうございます。「お客様を見守るというのは、私たちも大切にしているポイントです。尾崎さんの場合だと、freeeの同じ画面が見えているので、未処理の伝票などが溜まっていたり、計上予定のものが抜けていたりすると、担当者から「大丈夫ですか? なにか処理でわからないことありますか?」とお声がけをさせていただいていますね。ちょっと、お節介かもしれませんけど(笑)

尾崎さんいやいや、それが本当に良いんですよ! 私としてもお金や数字のことを気にし過ぎずに事業に集中できるので。

東元さんお客様にそう言っていただけて、何よりです。お客様が事業を成長させることに集中できるよう、私たちは専門分野でしっかりと支え、一緒に成長できるようなパートナーでありたいと思っています。

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Section 02

東元式で感じていただいた
安心感

法人化後の「法人サポート」サービスについては、どのような感想ですか?

尾崎さん周りの経営者から聞く税理士さんとの付き合い方は、月に一度、領収書をまとめて送ったり、対面でヒアリングしたりと、アナログ業務が多いイメージでした。しかし、KTリライアンスさんと私は同じデジタルシステム(freee)を使っているので、お互いが同じ画面を見ながら話せるのが、まず非常に安心感がありました。

東元さんデジタル化によって、領収書のやり取りなどの手間が大きく減りましたね。尾崎さんから「これ、どんな処理したらいいですか?」と聞かれても、共通言語があるので、担当者が画面を共有しながら具体的にすぐに回答できます。これはデジタル化の大きなメリットです。

定期的な業績報告やアドバイスは、事業にどのような影響を与えていますか?

尾崎さん私たちの親世代は、会計を税理士さんに任せきりにして、気づいたら大変な状況になっていたという話も聞きます。でもKTリライアンスさんからは、四半期ごとに詳細な報告とアドバイスがもらえるので、会社の状況を把握できているという安心感が強いですね。

東元さん単なる過去の数字報告ではなく、未来のことを経営者の皆さんと一緒に考えられる「東元式月次決算書」を使ってお話させていただいています。累計や単月の損益状況に応じて、月次決算書の表紙も信号機に例えて分かりやすく「赤、黄、緑」の色に変える工夫もしているんですよ。

尾崎さんそうなんです! その「東元式月次決算書」の表紙の色が、毎回ドキドキするんです(笑)。緑だとやはり励みになりますし、漠然とした不安がなくなり、事業の着地点や次の戦略を具体的に考えることができるようになりました。

税金対策だけでなく、経営全体のお話もされるんですね?

尾崎さんええ。目先の税金対策はもちろん重要ですが、私たちは事業の展開や成長を見据えたパートナーでありたいと思っています。「次のプロジェクトはこれくらいの投資が必要だが、今の体力なら大丈夫ではないか」といったことや、会計面からの経営相談に乗ることで、共に成長していきたいですね。

尾崎さん個人事業の時は自分の生活費と事業費が一緒でしたが、法人化と適切なアドバイスのおかげで、今は「未来に生きるお金」として投資やチーム作りができるようになりました。使いすぎた時には「ちょっと使いすぎですよ」と助言もいただけますし、新しいチャレンジをする際も「まだこれ買えますかね?」と相談すると、「まだ大丈夫!」と言ってもらえます。この財務面からのお墨付きが、次の挑戦を後押ししてくれているところもありますね。

尾崎さんそうですね。他のお客様からも「税理士さんがここまで会社の財務状況を見てアドバイスしてくれるのは助かる」と言ってもらえますね。でも本当に尾崎さんのように、私たちのサービスをうまく活用し、本業に注力して事業を伸ばしてくださるお客様は、私たちにとっても大きな喜びであり、やりがいになっています。尾崎さんの事業が大きな成果を出された時は、私たちも嬉しいです。

尾崎さんからKTリライアンスへのリクエストはありますか?

尾崎さんそれがね、無いんですよ(笑)。今でも十分に満足しています。先程もお話しましたが、会計面からも当社の経営相談に乗ってもらっていただいて、本当に助かっています! そのような形で経営サポートをしている企業さんは、いくつかあるのですか?

東元さんそこは「セカンドオピニオン」というサービスで、注力している部分です。例えば、すでに別の税理士さんと顧問契約されている場合、税務関係は既存の税理士さんに引き続きご対応いただき、私たちは会計情報などをお聞きして、事業の成長に向け、別視点でのセカンドオピニオンをお伝えできればと思っています。

尾崎さん税務関係のお仕事だけでもお忙しいのに、経営相談にも力を入れていらっしゃるんですね! まぁ忙しいというのは、もう宿命みたいなもので、何か対策を講じていかないとダメですよね。いわゆる「第二領域」と呼ばれる“緊急ではないが、重要なこと”をやる時間を、いかに確保するのかは誰しもの課題だと思います。

東元さんそうですよね。私もよくお客様の経営者の皆様に「第二領域」の時間を作りましょう!と発破をかけています(笑) その「第二領域」を効率的に生み出すために活用すべきなのが「AI」だと思って、さまざまな勉強や取り組みを始めているのですが、ITのプロである尾崎さんはどのようにお考えですか?

尾崎さんさすが東元さんですね、感度が高いです! 私もAIは当然ながら業務に取り入れていまして、試行錯誤しながら企画の壁打ちや動画の文字起こしに使ったり、事業戦略の相談をAIアシスタントに聞いたりしています。適切な回答が返ってくるように、プロンプトの書き方などを模索中です。

東元さんやっぱり、そうなんですね。尾崎さんのようなITのプロが、ご自身の事業でAIを使いこなし、効率化を確立されることは、他の事業者にとっても非常に大きな模範になると思いますので、期待しています。AIを活用した「第二領域」の時間を作る方法についてもアドバイスをいただけたら嬉しいです(笑)

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互いの強みを活かす
パートナー

株式会社アイティクリップスの今後の事業展開について、
どのようなビジョンをお持ちでしょうか?

尾崎さん主業務であるiPad研修事業だけでなく、今後はアイデアや情報で収益を得るコンサルティング業務も成長させていきたいと考えています。そのためにも、社外のパートナーともっと連携し、チームで新しいプロジェクトを進めていきたいですね。

具体的な事業イメージはありますか?

尾崎さん現在、日本全国の教職員向けに販売しているiPad研修動画サービスの「MovNavi」のようなプロジェクトをあと2、3個立ち上げたいです。私が調整役となって、各分野の専門家が集まってサービスを生み出し、皆で収益を得る。そういうプロジェクトを増やせれば、自分自身も楽しいですし、事業体としても安定すると考えています。

ありがとうございます。それでは最後にお互いへのエールをお願いします。

東元さん本日はありがとうございました。どのお客様に対しても同じなのですが、その会社の中身がわかってくればくるほど、私たちにも愛情が湧いてくるんですね。アイティクリップスさんも法人化から4期目ということで、事業内容をお伺いする度、詳しくはわからないなりにも「次はこんな展開があるんじゃないかな」とワクワクさせてもらっています。例えばiPadでわからないことがあったときに、何でも尾崎さんにお聞きするのではなくて、“尾崎さんチャットボット”みたいなサービスがあれば良いのでは?と思いました。そんな風に、今後も会計や税務のことだけでなく、事業のことも一緒に考えられるパートナーとして伴走できればと思っています。

尾崎さん尾崎チャットボット、良いアイデアですね! 取り入れましょう(笑)。私たちは「IT・AI」という領域と「会計・税務」という領域で、お互い別々の強みを持っていると思います。ですので、今後もお互い困った時に、それぞれの強みを活かしあえるパートナーシップ関係を続けていきたいですね。同じビルのよしみですから(笑)。今後ともよろしくお願いします。

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